幼少期に受けた『いじめ』と『虐待』について少しだけ語る(体験談)

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セシル

こんにちは,心理ブロガーのセシルです🍀

 今回は,私自身が幼い頃に受けた『いじめ』『虐待』の経験についてお話しさせていただきます。

目次

幼少期に受けた『いじめ』と『虐待』について少しだけ語る(体験談)

幼少期のセシルの写真

 私は,1歳の頃に父親を病気で亡くしたので,母親が家族を養うために働きに出ました。

 そのため,私は,2歳から10歳までの間,母の兄夫婦の家に預けられて生活していました。

 その家には,いつも奥さんと3人の子どもがいて,私は他所よその家の子どもなので,非常に肩身の狭い思いをしていました。

 3つ年上の従兄いとこの長男からは,毎日のように暴力と暴言を受け続けていました。

 1番体が小さくて,立場も弱かった私は,従兄の命令で家の中では1人だけ正座をさせられることもよくありました。 

 殴る,蹴る,噛むなどの暴力を振るわれ続け,プラスチックの棒で腕を突き刺されたこともあります。

 従兄には「お前をわざわざ預かってやっているんだぞ,家に入りたかったら1万円払え」などと言われ,プラスチックのハンマーで頭を殴なぐられたりもしました。

 強制的に壁の前に立たされて,動くことが許されず,従兄に命令された子どもたちが1人ずつ私にボールをぶつけたこともありました。

 体が2倍ほども大きい従兄に誰も逆らうことができず,無理やりやらされているような感じでした。

 数々のいじめの中でも最も酷かったのは,トイレの水につけたお箸でご飯を食べさせられたことでです。

 その家の奥さんは目の前で見ていても,決して従兄の長男を叱ることのない人でした。

 大人になってから思い返せば,私が受けていたことは『いじめ』であり,『虐待』であったと思います。

 また,幼い頃は,母に全く会えなかったので,母に甘えることもできませんでした。

 私にとって「幼少期」が人生で一番つらい地獄の時間だったかもしれません。

 幼い頃を言い訳にすると「甘えるな」と言われるかもしれませんが,やはり暴力と暴言を受け続けて育った私は人を憎むようになりました。

 現在,私は心理学の研究をしているので,自分自身の攻撃性を測定することがあります。

 すると,他者に対する『敵意』が突出して高いのです (^_^;)

 「他人は自分を攻撃してくる存在」という刷り込みが,いじめや虐待の後遺症として今でも根強く残っているのです。

 私がいじめや虐待を受け続けて失ったものは計り知れませんが,少しだけ得たものもあります。

 それは,本ブログを通して自分の経験を世に伝えられること

 同じような経験をされた方々の気持ちを理解できること

 親御さんに対して「自分ではなく,子どもの事を第一に考えてあげてほしい」というメッセージを出せることです。

 私がいじめや虐待を受けていた当時,私を助けてくれる人は誰もいませんでした。

 もちろん,働いている親御さんの場合,どうしても忙しくて時間がないという現実的な制約があると思います。

 しかし,子どもへの「投入量」が少ないのは,単純に子どもへの「関心」が低いという場合もあります。

 私の母親がまさにそうで,幼い私のことは完全にほったらかしでした (^_^;)

 時間があるかないかに関わらず,子どもへの関心が非常に強ければ,どんな状況であっても,多かれ少なかれ行動に表れるはずです。

 子どもを守る立場にある親御さんには,できない理由を考える前に,そもそも子どもに対してどれだけ目を向けてあげたい気持ちがあるかを客観的に見つめてほしいと思います。

 時間がないことが,愛情が足りなかったことの言い訳になったとしても,『いじめ』や『虐待』を放置し続けることの理由にはならないからです。

セシル

最後まで読んでくださりありがとうございました🍀

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