こんにちは,心理ブロガーのセシルです🍀
今日は,私の大切な家族,愛猫の『こてつ君』についての日記を投稿させていただきます🍀
元野良猫『こてつ君』の闘病日記 3
『尿路結石』の術後経過
手術後,こてつ君の腎臓の数値の回復があまり芳しくなく,まだ退院できない状態です。
元気がなくて,ご飯も水も摂取しないため,獣医さんがチューブで流し入れてくださっています。
これも痛いでしょうが,生命を維持するためにやむを得ない処置です。
術後の回復が遅いだけなのか,
腎機能がもう残っていないのか,
入院前と比べると,本当に元気がなくて心配ですね。
このまま腎機能が回復しなければ『透析治療』になります。
これも非常に高額な費用がかかります。
こてつ君のために,私がもっと働かないと (^_^;)
『糖尿病』の可能性は消えました!
1つだけ良かったことは,
血糖値が正常値に戻り,「糖尿病」の可能性がほぼなくなったことです。
「腎不全」と「糖尿病」の併発となると,かなり厳しい状況でしたから,それだけが不幸中の幸いでした。
これで「腎臓」のケアだけに集中できます。
こてつ君の退院の準備
実家の大掃除
私は,仕事や用事を早急に片づけて,感染症予防として,実家の大掃除をしました!
猫のトイレはもちろん,エサや水入れ,床など,猫が触れるところは徹底的に消毒しました!
掃除機の音もストレスになるでしょうから,大掃除はこてつ君の入院中に済ませておきます。
まあ,気休めでしかないですけどね (^_^;)
あと,私が異常にキレイ好きということもありますね (^_^;)
『こてつ君専用トイレ』を設置
こてつ君が退院した時に備えて『こてつくん専用トイレ』を作りました!
トイレの数を増やすだけではなく,やっぱり他の猫との共同トイレよりも,
自分専用のトイレがあったほうが排尿を促進できると考えました。
他の猫たちが使用しないように,安心して使用できるように,私の部屋に設置しました (^^)
退院後は,基本的に私の部屋で看病をします🍀
『猫ドア』のDIY
『猫ドア』は,以前に苦労して作りました。
『猫ドア』があれば,私が寝ている時も,私がいない時も,こてつ君は部屋を自由に出入りできます (^^♪
私は,100均の工具だけで,半日かけて執念で作りましたが,
めちゃくちゃしんどいので,おすすめできません (^_^;)
電動タイプの工具を持っている方は良いですが,専用の道具がなければ大工さんに頼んだ方が費用はかかりますが楽だと思います。
他にも「キャットハウス」,「ストレス解消用のおもちゃ」,「エサや水の入れ物」も増やしました!
6畳部屋なので,ちょっと狭くなりましたが (^_^;)
今は1日でも早いこてつ君の回復を願うばかりです🍀
最後まで読んでくださり,ありがとうございました🍀
それでは,また🍀
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