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社会不安障害(あがり症)の発表・プレゼンテーション練習方法(体験談)

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セシル

こんにちは,心理ブロガーのセシルです🍀

 今回は,「社会不安障害(あがり症)の発表・プレゼンテーション練習方法(体験談)」についてご紹介させていただきます。

 私は,約30年間,社会不安障害(あがり症)に悩んでいました。

 社会不安障害でありながら,大学院で研究をしていた私は,学会や研究会で発表をする前によく1人で練習をしていました。

 今回は,その体験談を元にご紹介させていただきます (^^)

目次

社会不安障害(あがり症)とは??

 「社会不安障害」とは,ひとことでいえば「対人恐怖症」「あがり症」のことです。

 大勢の人の前で発表を行う時など,主に人から注目を浴びる場面で過度に緊張してしまい,さまざまな症状を伴う病気です。

 社会不安障害は,英語でSocial Anxiety Disorderと表記され,SADと略されます。

 最近では,“社交”不安障害とよぶのが一般的です。

 社会不安障害について,詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

社会不安障害(あがり症)の発表・プレゼンテーション練習方法(体験談)

 大事なことは何度も練習を繰り返すことです。

 社会不安障害やあがり症の方が,発表当日にぶっつけ本番で挑むというのは戦地に丸裸で行くようなものです。

 100回発表練習をすれば,本番では101回目になります。

 本番で1回目か,101回目かどちらが良いかは言うまでもないですよね。

 それでは,「社会不安障害(あがり症)の発表・プレゼンテーション練習方法(体験談)」についてご紹介させていただきます。

① 発表・プレゼンテーションのマインド

 発表・プレゼンテーションは準備が9割です。

 学校の発表であっても,会社のプレゼンテーションであっても,しっかりと準備したうえで臨むことが大切です。

 質疑応答などのセッションが用意されている場合は,より準備が大切になります。

 そして,発表やプレゼンテーションでは,誰でも緊張するものです。

 恥をかいたらどうしようと思うかもしれませんが,別に恥をかいても良いのです。

 緊張しながらも,一生懸命に発表をしている姿を見て嫌悪する人はいません。

 それに100点満点の発表なんて誰にもできまんせから,「失敗がデフォルト」だと思って,気楽にかまえておくのも発表・プレゼンテーションを乗り切るコツです。

② 発表資料を作る

 学校なら作文やポスター,仕事ならプレゼンテーションのスライドや配布資料など,発表の際に使用する資料を作成します。

 資料作成で手抜きをすると,発表も手抜きになってしまいます。

 もうこれ以上いじるところがないというくらい完成度の高い資料を作成しましょう。

 発表やプレゼンテーションで使用する資料は,初めて見た方でも分かりやすく丁寧に作成してくださいね。

 質疑応答のセッションがある場合は,予測できる質問の答えはあらかじめすべて用意しておきましょう。

 私は質疑応答に備えて,Q & Aの表を作成していました。

 また,分からないことを質問された時にも「今後の課題とさせていただきます」などとスムーズに答えられるように,複数の回答パターンを用意して練習しておきましょう。

③ ヒトカラでひたすら練習

 発表・プレゼンテーションの資料が完成したら,カラオケに行って発表練習をします。

 いわゆるヒトカラですね。

 カラオケなら声の音量を気にせずに,思う存分練習ができるので,発表やプレゼンテーションの練習場所にピッタリです。

 マイクを持って,本番さながらの雰囲気を想像しながら練習しましょう。

 その際,スマホなどのカメラで発表の練習の様子を撮影して,何度も改良を重ねると良いです。

 練習の際に気づいたことを踏まえて,作成資料も改善していきます。

 練習後は,好きな歌を歌ってリフレッシュして帰りましょう♪

家族や友人の前で発表する(番外編)

 もし,家族や友人に協力してくれる方がいる場合は,家族や友人の前で発表練習をさせてもらいましょう。

 私は大事な発表やプレゼンテーションの前に,友人に見てもらったことがあります。

 友人の協力なので,回数はこなせませんでしたが,率直な感想を聞けるのでやってよかったと思います。

最後に

 いかがでしたでしょうか。

 今回は,「社会不安障害(あがり症)の発表・プレゼンテーション練習方法(体験談)」についてご紹介させていただきました。

 私は大事な発表やプレゼンテーションが控えていた時は,スライドの説明文を丸暗記するほど練習していました。

 それでも発表当日は緊張しましたが,練習していない状態に比べて100倍良かったと思います。

 そして何より達成感がありましたし,失敗してもやれるだけのことをやったので自分を責めることはありませんでした。

 また,何度も発表やプレゼンテーションをこなしていると,自然と上達していきますし,恥をかくことにも慣れていきます。

 失敗しても,恥をかいても終わりじゃないですから,深刻に考えすぎずにトライしてみてくださいね。

セシル

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【参考文献】

貝谷 久宣 (監修) (2017) . 社交不安症がよくわかる本
  講談社

木村 昌幹 (2009) . 精神科医が書いたあがり症はなぜ
  治せるようになったのか 現代書林

岡田 尊司 (2019) . 社交不安障害——理解と改善のための
  プログラム—— 幻冬舎

清水 栄司 (2014) . 自分で治す「社交不安症」 法研

山田 和夫 (監修)・山田 和惠 (監修協力) (2014) .
  図解 やさしくわかる社会不安障害 ナツメ社

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